日本とマレーシアのネイルサロンの違い。安いには安いなりの理由があった!
こんにちは! メグです(*´∀`)
ページを見てくださり、ありがとうございます!
日本へ本帰国し、初めて日本のネイルサロンに行ってきました。
緊張、半端なかった…(笑)
そこで施術してくれたお姉さんと話しをしていてわかったこと。
それは日本のネイルサロンは技術が高いことでした( ゚Д゚)
使用する材料、テクニックなどなど
ジョホールバルでしていたネイルが安いのは理由があったんです。
今日はジョホールバルと日本のジェルネイルの違いを書いていきます(^^)/
マレーシアで初挑戦したジェルネイル
仕事の事情でネイルをすることができない方、多くいらっしゃると思います。
私もその一人で、かつて医療機器を扱う仕事をしていたため、ネイルとは無縁の生活をしていました。
でも本音は、友だちや知り合いがきれいなネイルをしているのを見て、興味はすごくありました。
そんな私がマレーシアのジョホールバルに行き、色々なものの制約から解放され、ハマったものの一つ、それがネイルでした。
日本とマレーシアでのネイルの違い
ネイルサロンもジェルネイルもデビューがマレーシアのジョホールバルなので、施術を受けていても
これが普通
と思っていたんです。
それが先日、日本でもジェルネイルデビューをしたときに、違いを知ってしまったんです( ゚Д゚)
それは
爪に塗るジェルの厚み
ジョホールバルのネイルサロンでもベース、カラー、トップの塗り方は同じです。
カラーも2度又は3度塗りしてくれます。
ベースもカラーもトップもサラッとした液体のためマニキュアのような感じでした。
爪を長くしていこうとすると、どうしても欠けたり割れたりしていました。
ネイルを落とすときに削るので爪自体が薄くなってしまいますし、補強という意味でネイルをしたとしても厚みがないネイルでは伸ばすことがとても難しかったです。
その点、日本のネイルサロンでは割れないように厚みをもたせ、伸ばしている方にはより厚みをつける施術するとおっしゃっていました。
私が感じた注意点
ジョホールバルでジェルネイルをした場合、手で60リンギット(約1540円)からできます。
安いお店には日本人のスタッフはいないため、カラーやデザインについての説明は英語か中国語が必要となります。
日本と比べるととても安いので、ネイルを一度経験してみたい方にはとてもいいと思います。
ですが…
日本ですでにネイルをされている方にとっては、安いお店では物足りないと思います。
使用する材料やテクニックはやはり値段に見合っているなぁと感じました。
マレーシアでも高いお店や日本人が施術してくれるサロンであれば、物足りないといった印象は受けないと思います。
その場合、日本ほどではないにせよ値段は高くなると思います。
如何でしたか?
マレーシアで経験しはまってしまったネイル。
やっぱり指先がきれいになってるとちょっといい気分です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
不妊治療している時、こんなメリハリができてたらちょっとは変わってたのかなぁ。
ま、タラレバなんですけどね(笑)
最後までお読みくださり、ありがとうございました(*´ω`)
Jumpa lagi!
ジュンパ ラギ!
またね!