シンガポールのモスバーガーへ行ってきた!日本のモスバーガーとの違いは…ある?ない?
こんにちは! メグです(*´∀`)
ページを見てくださり、ありがとうございます!
モスバーガーは海外8ヵ国で販売されています。
東南アジアはシンガポール、タイ、インドネシアにありますが、マレーシアは残念なことにまだありません😢
シンガポールには33店舗あります。
こちらはレギュラーメニューです。
シンガポール、モスバーガーでは「和牛ハンバーガーデミグラス」を一押し商品として販売されていました。
シンガポール期間限定商品のようでした。
他民族国家のシンガポールならではの「いいとこどり」メニューですね。
日本でもおなじみの「菜摘」もあります。
シンガポールでは健康に気をつける方がとても多いため、糖質を控えた商品は人気なのかもしれません。
キッズメニューもありました。
ハンバーガー、ポテト、ナゲット、りんごジュースで6.5ドル(約530円)からの販売です。
日本では490円からの販売ですが、ナゲットはついていないので、金額の差はないのかもしれません。
おもちゃのパッケージは日本語で書かれていました。
3.9ドル(約320円)でした。
日本だと340円での販売なので少しお安いです。
大きさはさほど変わらないような気がしました。
サクサク感はあまりなくて、ちょっと残念な感じでした(+o+)
この時、モスチーズバーガーも買っていたのですが、テイクアウトで持ち帰る時に傾けてしまい、バンズがぺったんこになってしまいました。
それぐらいで潰れてしまうふわふわバンズで美味しかったです✨
ハンバーガーとして食べやすく、柔らかすぎないトマトが挟まれており、いつものミートソースとチーズでモスバーガー食べてる!という安心感がありました。
金額は3.85ドル(約320円)でした。
日本では400円するので、こちらは特にお得感を感じます。
日本と違うところ
ドリンクのサイズ
セットでのドリンクですが、右がSサイズ、真ん中がMサイズです。
Mサイズは500mlのペットボトルに近いぐらい、日本のLサイズぐらいありました。
チリソースがついてくる
シンガポールでは、 どこのファストフード店でも、チリソースがついてきます。
当然、モスバーガーでもチリソースをもらいました。
ケチャップはお願いしないともらえません(>_<)
如何でしたか?
日本ブランドの飲食店は海外での販売価格が高くなりがちですが、シンガポールのモスバーガーは以外にも安くて驚きました。
私の個人的意見ですが、日本のモスバーガーと比べて違うところと言えば野菜だと思います。
シンガポールのモスバーガーは日本のように契約農家さんの情報はありませんし、そもそも野菜は日本の方がかなり美味しいと思います。
ただ、そうであったとしても、日本で食べるあの味がシンガポールで食べられるのはとてもありがたいです✨
最後までお読みくださり、ありがとうございました(*´ω`)
Jumpa lagi!
ジュンパ ラギ!
またね!